16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新宮市議会 2017-09-12 09月12日-02号

◆5番(松畑玄君)  本当に熊野学センターなくなったわけですが、この熊野学センターというのは、私としては、熊野学としての位置づけ発信、これらとは別に、新宮市だけにとらわれず、熊野地域を見たい場所、見せたい場所ですよね、効果的に伝えるために観光資源情報拠点であったり、周遊ルートを相談して示したり、休憩していただいたりと、拠点としての機能と今後の新宮市のまちづくり、それの拠点になる場所じゃないかなと

和歌山市議会 2016-12-06 12月06日-05号

谷一氏は、図書館は単なる文化施設箱物ではなく、まちづくりに大きな影響を与えるものだとして、中心市街地図書館は、単に本の貸し借りだけでなく、市民問題解決情報拠点または市民活動拠点としての役割を担うと述べ、仙台、岡崎、桑名、高山市の図書館を紹介、また、図書館施設整備維持管理運営コストの縮減とサービス向上の例として、長崎、武雄、豊後高田市、東京都江戸川区を紹介しました。 

和歌山市議会 2014-09-22 09月22日-02号

今後の動向に期待したいものですが、先進的な自治体の図書館は、本を提供するだけではなく、暮らしの中の身近な情報拠点であり、それは市民の生涯学習を支える知識情報発信の司令塔のような位置づけで、さまざまな取り組みを能動的に働きかけ、市民はもとより他都市からの観光客会社員などにも利用される公共施設としてさま変わりしていってるようであります。 

和歌山市議会 2014-06-16 06月16日-03号

谷一氏は、図書館は単なる文化施設箱物ではなく、まちづくりに大きな影響を与えるものだとして、中心市街地図書館は単に本の貸し借りだけではなく、市民問題解決情報拠点または市民活動拠点としての役割を担うと述べ、全国各地図書館整備した事例を話してくれました。図書館が市政の問題を解決するという話には驚きました。

和歌山市議会 2014-03-04 03月04日-04号

その内容は、近年、少子高齢化の急激な進行、財政状況変化地域コミュニティー機能の衰退など、市民暮らしを取り巻く環境は大きく変化しているとし、暮らしの中の身近な情報拠点図書館と定め、変わりゆく社会情勢に対応していくには、既存の運営体制だけではそれらに対応することが困難と予想され、所沢図書館が時代の変化に柔軟に対応し、市民の生涯学習を支える知識情報発信拠点とする方向性を示すとともに、その実現に

田辺市議会 2010-06-25 平成22年 6月定例会(第2号 6月25日)

新しくできる図書館におきましては、だれもが学び、憩い、情報を活用でき、暮らしの中の図書館基本理念に置き、市民の多様なニーズに速やかに対応できるように、単に読書活動支援だけでなく、地域を支える情報拠点として生涯学習活動や調査・研究などの支援施設として、多くの人々が集い、楽しみながら情報交換できる場として位置づけています。  

田辺市議会 2003-06-27 平成15年 6月定例会(第4号 6月27日)

梅生育不良の原因究明はもとより、議員ご指摘の安定生産を目指した様々な試験研究栽培情報の伝達、さらには新たな新品種の育成など課題が山積しておりまして、この研究所が梅の試験研究と併せて、梅生産情報拠点となるよう農家、JAと連携、調整を図りながら取り組んでまいりたいと考えております。  

和歌山市議会 2002-06-24 06月24日-06号

ちょっと拾い上げてみますと、「今後の和歌山市において、どのような分野の産業発展を望むか」という設問に対して、一番多いのが「介護サービスなどの医療、福祉関連」49%、「リサイクル事業などの環境関連」48%、「中心市街地がどのような町として整備されればよいと思うか」、「文化、娯楽、商業などさまざまな施設を歩いて回れるように整備された町」54%でトップ、「大学研究機関など、知的情報拠点整備された町」

和歌山市議会 2002-03-06 03月06日-06号

知価産業集積都市の生死を決すると言われる今日、この公立大学はあすを担う人材の育成、生涯学習拠点施設としてだけではなく、さまざまな技術、情報産業として発展、展開させる能力、いわゆるマネジメント能力を養う高等教育研究機関として、さらには情報拠点機能を備えた地域発展のかぎを握る知価産業核施設として、地域に貢献できる大学になるものと信じております。 次に、企業誘致についての問題でございます。 

田辺市議会 1996-06-24 平成 8年 6月定例会(第2号 6月24日)

二十一世紀に向けて、今後の十年を方向付ける、第三次田辺総合計画を策定いたしましたが、地方分権化の波に対応するための地方都市受皿づくりに通じる考え方として、まちづくり目標である魅力ある新地方都市田辺を実現するための、リーディングプロジェクトとして、五つのことを位置付けておりますが、一つには、田辺顔づくり二つ目には、総合保養拠点づくり三つ目には、地域間道路ネットワークづくり四つ目に、教育情報拠点

田辺市議会 1995-09-12 平成 7年 9月定例会(第1号 9月12日)

まちづくり目標、魅力ある新地方都市田辺」の創造を実現するためのリーディングプロジェクトといたしまして、駅周辺都市機能拠点整備と扇ケ浜の海浜親水拠点整備といった二つプロジェクトを総合的に進める田辺顔づくり、新庄町滝内・内之浦地区総合保養拠点づくり地域間道路ネットワークづくりとしての文里湾架橋、小・中学校における情報化に対応した教育機能充実と併せ、災害時の情報受発信機能整備を行う教育情報拠点

和歌山市議会 1990-09-26 09月26日-07号

のとれたものとしていくことを目的とした通産省のニューメディアコミュニティー構想、同じく郵政省のテレトピア構想、また農林水産業農山漁村ニューメディアを活用し、生産性向上、流通の合理化等により地域活性化を図ることを目的とした農水省のグリーントピア構想、また交通ターミナルには人や物が集合し、通信施設集積があり、また地域商業活動等がこれを中心として行われるなどの特性を持っていることに着目し、交通ターミナル情報拠点

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